2018/01/10 22:31
いつかは盆栽をはじめてみたいと考えている方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
イメージなのか敷居が高いと感じて一歩が踏み出せないなんて方もいるかもしれませんね。
私個人の感覚では植物は育ててみるまでは理解できないと思っておりますので、
気になった植物はまず育ててみるようにしています。
まあ当然失敗もありますが、その分理解は深まります。
一つの失敗が違う種類の植物をはじめて育てる時の助けになる事も少なくありません。
では、いざ盆栽を買おうと思った時になにを基準に選べばいいのかということですが、
最初はどんな樹種を育ててみたいのかを考えるのも一つの方法です。
「 盆栽=松 」と思う方もいるかと思いますが、盆栽の樹種はものすごく沢山あるのです。
盆栽は色々な種類に分かれておりまして、盆栽業界では決まった名前があります。
松柏盆栽:松、真柏、杜松などの常緑針葉樹の盆栽
雑木盆栽:カエデ、モミジ、ケヤキなどの落葉広葉樹の盆栽
花物盆栽:梅、桜、藤、サツキなどの花を観賞する盆栽
実物盆栽:かりん、姫リンゴ、真弓などの実を観賞する盆栽
草物盆栽:主に山野草やシダ、苔を観賞する盆栽
その他には竹の盆栽や現代では熱帯植物の盆栽などジャンルは多岐に亘っているようです。
サイズによっても呼び方は変わります。
ざっくりと大品盆栽、中品盆栽、小品盆栽と別れています。
その他に小さいサイズは豆盆栽、ミニ盆栽など
呼び名はそれほど重要ではないのですが、種類もサイズも幅広く育てていくと楽しいと思います。
